三州瓦、軽い瓦、防災瓦、太陽光発電と屋根工事は三州瓦窯元の神清へ。 | ||||||||
屋根面積 ≫ 我が家の屋根の面積は?(屋根面積の概算方法) | ||||||
立地の状況 | ||||||
葺き替えをする建物に隣接して、廃材搬出用のトラックが駐車できる。 建物に隣接して駐車できないが、10m範囲内に駐車でき、レッカーが使用できる。 街中や商店街の中心部などで、トラックが駐車できるところは離れている。 |
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屋根の形状 (形状が複合している場合、占める割合の多い形状を選択してください。) | ||||||
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屋根の傾斜(屋根の勾配) | ||||||
屋根の傾斜は一般の屋根と同じか、それよりも緩やかである。(4寸勾配未満) 一般の屋根より急であるが、屋根に人が立って作業は出来そうである。(4〜6寸勾配) 一般の屋根よりかなり急である。屋根に立って作業するのは困難である。(6寸勾配以上) |
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既設の屋根瓦 ≫ 屋根材の種類は?(屋根材体系表) | ||||||
現在、粘土系(いぶし瓦、釉薬瓦など)の屋根材が使われている。 現在、セメント系などで、アスベストなど有害物を含まない屋根材が使われている。 現在、スレート系などで、アスベストなど有害物を含む屋根材が使われている。 現在、板金(鋼板・銅板・アルミなど)の金属系屋根材が使われている。 |
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使用する屋根瓦 ≫ 屋根瓦の形と色は?(瓦のサンプルと施工例) | ||||||
和瓦の三州いぶし瓦を使用する。 和瓦の三州陶器瓦を使用する。(三州陶器瓦標準色) 洋瓦の三州S形瓦を使用する。(三州陶器瓦S形標準色) 洋瓦の三州フラット形瓦を使用する。(三州陶器瓦フラット形標準色) 化粧スレート(薄形スレート)を使用。【注】色感の著しい変化に対する保証は2年間程度。 セメント系瓦(厚形スレート)を使用。【注】色感の著しい変化に対する保証は2年間程度。 板金(カラー鉄板等)を使用。【注】7〜10年毎に再塗装が必要。 |
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●概算見積金額には、以下の内容が含まれております。 ・既設の撤去と廃材処理費。 ・屋根瓦と下葺材の材料及び施工費。 |
●他に必要な費用 ・屋根の下地(野地板や垂木)が悪い場合、その取り替え費用が必要となります。 ・隣家と近接しているなど、飛散防止や落下防止のネット養生が必要な場合の養生費。 ・都市部など廃材処理費が高い地域や、処理地が遠方の場合は概算より割高になります。 ・アンテナやエアコンの室外機などの取り外し、及び取り付けは含まれておりません。 |
●注意事項 ・葺き替えをする総屋根面積が50以下の場合、概算より割高になります。 ・[使用する屋根瓦]が[和瓦]の場合、概算値は並鬼・棟のし5段程度の費用です。 |
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