三州瓦、軽い瓦、防災瓦、太陽光発電と屋根工事は三州瓦窯元の神清へ。 | ||||||||
2007年6月に改正施行された建築基準法では、木造3階建等の建築物の確認申請において「構造計算概要書」の提出が義務づけられました。その中では屋根葺き材についても風圧力に対して安全性の確認が求められています。 社団法人全日本瓦工事業連盟(本部・東京都千代田区)及び全国陶器瓦工業組合連合会(同)では、粘土瓦を木造3階建に用いる場合の書式見本を用意していますのでご利用下さい。また非木造2階建て以上の建物、木造2階建以下で許容応力度計算などを選択した場合でもご利用いただけます。 ご利用にあたっては書式に書かれた「ご利用方法」をよくお読みください。また、これらの書式は、社団法人全日本瓦工事業連盟及び全国陶器瓦工業組合連合会が、工法の安全性など保証するものではなく、ご利用は使用者の自己責任でお願いします。 |
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【添付資料】 耐風圧性能試験 成績書 (神清/愛知県陶器瓦工業組合) |
2010.4.15.更新版 |
《参考資料》 | |
■瓦屋根標準設計・施工ガイドラインによる構造計算規定について(抜粋) 監修:独立行政法人研究所 発行:(社)全瓦連・全陶連・全PC瓦連 |
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■のし瓦多段積み組棟部の重量計算方法 参考:『日本の瓦 坪井利弘著 新建設社刊』 |
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■瓦屋根標準設計・施工ガイドライン 監修:独立行政法人研究所 発行:(社)全瓦連・全陶連・全PC瓦連 |
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